逃げたタイミングは最高か?

なにやら悲惨な話を聞いた。
私が昔働いていた職場が近々廃止になるそうだ。

あいやー。
良かった!良かったよー辞めて(笑)

しかし、オレが働いていたのは深夜帯。
深夜帯の人達は、何か理由があって深夜に勤めている場合が多い。
もちろん、昼間よりも時給が高い、というのもあるだろう。
でも、昼間に別の事をやっていたり、仕事をやっていたり、
いわゆる「夢追いかけ系」の人が多いのだ。

真っ先にそういった人達はどうするんだろう?と考えた。

勤怠が悪いとか能力が無いとかでクビになるのは仕方ない。
そうではなくて、真面目に仕事をしていた人達が、
会社が無くなる訳ではなく、クライアントに切られたからという理不尽な理由で
突然職を失う、というのは、悲惨な話だ。

揉め事が無ければ私も長居したであろう職場なだけに、我が事にも思えた。

でもって、深夜帯に働く人達には「深夜帯依存症」の人間もいる。
特に深夜に働く理由は無いけれども、時給も良いし、大体朝起きられない、と言った人種だ。

彼らには良いきっかけになるのかな。
オレも半分そういう感じだったから、なんとなく分かる。

深夜に働いているのは、大変心地よい。
電車は空いている。
道も空いている。
普通の人間が行けない時間帯に色んな場所に行ける。
昼間より給料が良い。

なにより、「他にやることがある」感が漂うのが心地よい。
この深夜の仕事は一生の仕事じゃない、という感覚。
社会の歯車にはならねーぞ、みたいな感じ(笑)

そんな感覚をぬくぬくと育ててた深夜の仕事であったが、
無くなるのであればそれはそれで寂しい気がする。


しかし、辞めたタイミングは最高かな?
有給もガッチリ消化してたし、円満退社だし(笑)
今年はついてるかも知れん!とおもた。
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by rocknrollmachine | 2005-07-02 12:47 | 日常


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