あひるなんちゃら観劇

そして2本目はあひるなんちゃら。
この適当な感じの名前がたまりません。

今まで3~4本見ているが、なんともダラダラな感じが私は好きな団体であります。
場所は中野テルプシコール。
さて、今日はどんなダラダラが見られるか…

以下、ネタバレします。




ってネタバレって書きましたけど物語の筋ってどんなんだったっけな。

始まりは、中学だか高校のクラスの1室。
みんなそれぞれ夢を語り合っている。
その中の1人が「大統領になりたい!」と言う。

そして、その後総理大臣になった女性が居た。

新聞記者と総理がインタビューの中から、
どうして総理大臣になったのか、とか、
高校の生徒会長選挙の様子とか、
思い出を回想しながら進んでいきます。


大筋はこんなもんで勘弁して下さい(笑)

こんな設定の中で、記者が総理大臣にインタビューするんだけど、
まったく会話が噛み合わなかったり、
スポークスマンは出てくるけど、もう何の仕事をしている人かもわからないし、
大臣の中に「写真大臣」とか出てきちゃうし、
最後には人をジャンプ台にして、自転車で空を飛ぼうとするし、と。
書いてて何がなんだかサッパリな感じになってしまってゴメンナサイ。

敢えて書くとすれば、テーマは夢?なんだろーけど、多分どうでもいい。それは。


RONNIEの後だったからかどうかは定かではないが、面白かった。
声を出して笑えるお芝居ってそうそう無いもんです。
このあひるなんちゃらが、大衆に認められてこのままバカ売れするとは絶対思わないけど、
こういった隙間産業的な、いや本人たちは全くそんなことを思っていないだろうけど、
敢えて書くとすれば隙間産業的な演劇があっても良いと思う。

以前は照明も単調で、単調というより明るければ良いや、みたいな、そんなノリだったが、
前回から今回にかけて、効果的な照明もあった。
なんだか、どんどん演劇に近づいている気がするが(笑)、
もう少し、このダラダラなスタンスで公演をしてもらえると嬉しい。

未見の方は是非。
あ、でもお口に合わなくても責任は持てませんからね。
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by rocknrollmachine | 2005-06-19 13:54 | 演劇


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